日本の警察は、若者の間で大麻の使用が急増していることを確認しており、ソーシャルメディアが購入において中心的な役割を果たしている。
日本では2025年に大麻関連の犯罪で逮捕された人数が過去最多の6,832人に達した。これは警察庁のデータに基づくもので、ジャパンタイムズが報じている。逮捕者数は2017年の3,008人から倍以上に増加した。逮捕者の10人中7人は30歳未満だった。
逮捕者のうち、1,373人は19歳以下だった。また、3,633人は20代だった。国家検察庁が逮捕者1,006人を対象に行った補足調査によると、ほぼ半数が20歳になる前に初めて大麻を使用したことが明らかになった。
ソーシャルメディアは大麻への入り口となる
ソーシャルメディアは、特に若者の間で大麻の入手しやすさが増す上で重要な役割を果たしている。30歳未満のグループでは、40%以上がオンラインで販売者を見つけており、そのうち約90%がXやTelegramなどのプラットフォームを利用していた。
全ての年齢層が、使用の主な理由として精神的な効果を挙げた。10代と20代の若者は、大麻が容易に入手でき、「クールでトレンディ」だと認識していることも指摘した。回答者の半数以上が、大麻の使用にほとんど、あるいは全く危険を感じていない。
組織犯罪と外国人が関与
逮捕された者のうち、527人(約8%)が外国人だった。最も多かったのはブラジル人(113人)で、次いでベトナム人(108人)、米国人(55人)だった。商業用大麻犯罪では、外国人逮捕者の割合はさらに高く、逮捕された617人のうち約18%を占めた。
大麻販売で逮捕された人の約15%、栽培で逮捕された人の約22%は、日本の組織犯罪グループのメンバーだった。警察庁長官の楠木義信氏によると、匿名の犯罪グループや外国組織も密輸や違法流通に深く関与しているという。
日本の大麻規制はさらに厳格化されている。
国家検察庁は、大麻に関する違法なオンライン情報について、国民の意識を高め、取り締まりを強化すると発表した。
Reference : Recordaantal arrestaties voor cannabis in Japan: 6.832 in 2025
https://cannabisindustrie.nl/recordaantal-arrestaties-voor-cannabis-in-japan-6-832-in-2025/




