一部の国で心的外傷後ストレス障害の治療に使用されている幻覚剤について、連邦政府がその安全性と有効性をより詳細に調査する見込みだと、関係筋がCBSニュースに語った。
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ホワイトハウスは、トランプ政権がイボガインと呼ばれる薬物に関する米国での研究をさらに進める意向を示す大統領令を起草している。
イボガインは、アフリカ原産の低木から抽出される天然化合物で、うつ病、不安症、依存症、心的外傷後ストレス障害、脳外傷の治療に用いられる。

米国では違法であるため、アメリカ人はメキシコやカリブ海諸国など、規制されていないクリニックへ渡航してこの薬を服用している。
トランプ政権は現時点で、この薬を医療用途に再分類する予定はなく、引き続き規制薬物リストのスケジュールIに分類される。
関係者2人によると、トランプ大統領は早ければ今週中にも大統領令に署名する意向だという。
ホワイトハウスの報道官は、直ちにコメントを発表しなかった。
複数の情報筋によると、イボガインに関する今回の措置は、特に退役軍人におけるPTSDや外傷性脳損傷に対するイボガインの有効性に関するさらなる研究のための連邦政府資金の獲得を目指しているという。

Reference : Trump to sign executive order on psychedelic drug used abroad to treat PTSD
https://www.cbsnews.com/amp/news/psychedelic-drug-ibogaine-ptsd-trump-to-sign-executive-order




